クラミジアの治療薬である「ジスロマック」は正しく服用することで効果を期待できるお薬ですが、では食後か食前か、いつ飲むのがよいのでしょうか?
この記事ではジスロマックの飲むタイミングについてと、食後・食前の服用の注意点を解説しています。
実際、飲むタイミングはそこまで気にしなくても問題はありませんが、副作用が出やすい方は読んでおきましょう。
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ジスロマックはいつ飲んでもOKだけど…
ジスロマックを飲むタイミングは特に指定されていません。実験でも、空腹時と食後での成分の吸収に差はなかったとの報告があります。
しかし、副作用に吐き気や下痢などがあるため、胃腸に負担がかかることが予想されます。そのため、どちらかといえば食後の服用がおすすめです。
食前の胃が空っぽの状態で飲むと、胃への負担が大きくなり、副作用が現れやすくなる可能性があります。
一般的に、食後に薬を服用する場合は食後30分以内とされています。それ以上経つと胃の内容物が少なくなるため、副作用のリスク減のメリットが少なくなります。
ジスロマックを食後に飲むときの注意点
ジスロマックを食後に飲むときは、食事の内容に注意しましょう。
これは細粒タイプのジスロマック(小児用)の場合ですが、オレンジジュースや乳酸菌飲料、スポーツ飲料などの酸性の飲み物で飲んではいけないとされています。そのため、大人が飲む錠剤についても、酸性の飲み物で飲まない方がいいでしょう。
食後であっても、食事で酸性の飲み物を飲んでいる場合は、ジスロマックの効果や副作用に関し、影響が出る可能性が否定できません。
ジスロマックを食前に飲むときの注意点
ジスロマックを食前に飲むときは、胃腸症状などの副作用が現れないか注意しましょう。副作用が現れた場合は、食後に飲むことをおすすめします。また、整腸剤と一緒に飲むことで、症状を和らげられるでしょう。医療機関では、抗生物質と一緒に整腸剤が処方されることが少なくありません。
整腸剤との飲み合わせは問題ありませんが、念のため医師や薬剤師に確認することをおすすめします。
その他、服用タイミングの注意点
ジスロマックは、1日1回の服用で済む薬です。誤って、1日2回以上飲まないように注意しましょう。飲み忘れた場合は、気づいた時点で服用してもいいですが、飲み忘れた分を含め2回分を飲むことは避けてください。
1錠あたりが高容量で血液中に残りやすい薬のため、過剰摂取による副作用のリスクはかなり高いものと考えられます。もし、1回に2回分を服用してしまったら、医師や薬剤師に速やかに相談しましょう。
まとめ
ジスロマックは、食前と食後のどちらに服用しても問題ありません。ただし、空腹時の服用は副作用が現れるリスクが高くなる可能性があります。
ジスロマックに限らず、マクロライド系の抗生物質で副作用が現れやすい場合は、食後に服用した方がいいでしょう。食後に服用する場合は、酸性の飲み物を摂らないよう注意が必要です。
ジスロマックを適切なタイミングで服用し、副作用を抑え、しっかり効果を得るようにしましょう。
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