授乳中は、薬の使用に制限があり、飲んでもいい薬とそうでないものがあります。では、ジスロマックは授乳中に服用することができるのでしょうか?
この記事ではジスロマックの飲み方と、授乳中の服用は可能か、副作用などはあるのかについて解説します。
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目次
ジスロマックは授乳中でも問題ない(ただし授乳自体は中断したほうがベター)
国立成育医療研究センターによると、ジスロマックは授乳中に安全に使用できる薬としてリストアップされています。
授乳中に安全に使用できると考えられる薬 – 50音順 – | 国立成育医療研究センター
また、メーカの見解では「100%安全ではないので注意」とされています。
2.授乳婦
ヒト母乳中に移行することが報告されている9〜11)ので、授乳中の婦人に投与することを避け、やむを得ず投与する場合には、授乳を中止させること。
国の機関とメーカーでは立場と責任の違いにより、見解が多少異なるようです。
母乳中にジスロマックの成分が移行することが報告されているため、服用中は授乳の中止が望ましいという部分では共通しています。
ジスロマックは授乳中でも服用は可能ですが、上記のようにケースバイケースなので、医師や薬剤師に相談しなければなりません。
授乳中のジスロマック服用は医師の判断に従おう
基本的に、授乳中や妊娠中に服用できるとされている薬は、成分が母乳に移行したり、胎盤を通して赤ちゃんに届いたりしても、赤ちゃんに何らかの問題が起こる可能性が低い薬です。(または母乳に移行しない薬)
ですが、他に服用している薬があるか、ジスロマックを服用しても問題ない状態かなどを総合的に判断する必要があるため、医師や薬剤師に相談する必要があります。
ジスロマックで授乳中の赤ちゃんに影響が出てしまったら
ジスロマックの成分が母乳に移行した場合、授乳中の赤ちゃんには大人と同じような副作用が現れる可能性があります。
ジスロマックの副作用は、下痢や便秘、胃痛や吐き気、腹痛などです。
これらの副作用は大人にとってはそこまで重いものでないので、上記の記事では対処法として
- 薬は飲み切る
- 整腸剤などを併用する
- 我慢できなかったら医師に相談
といった方法を紹介しています。しかし、赤ちゃんの場合は身体も小さく、副作用の影響も相対的大きくなるため、
母子のいずれかに異常が現れた場合は、服用を中止して医師の診察を受けてください。
授乳中のジスロマックまとめ
まとめです。
- ジスロマックは授乳中に安全に使用できる薬(国立成育医療研究センター)
- ただし、服用中は授乳の中断を推奨
- ケースバイケースなので、医師に判断を仰ごう
- 赤ちゃんに副作用が出たらすぐに医師に相談
自己判断での服用はやめましょう。
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